化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 - バイオマス水素、水素のメタン化活用、水素電力調整の最先端! -

S&T出版セミナー

       開催日時:2014年7月8日(月)13:00~16:50
       会  場:ゲートシティ大崎ウエストタワー 地下1F ルームB
            〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1
       受 講 料:32,400円(税込) ※ 資料付き
 
★関連セミナー ★ 6月25日「水素発電のインパクト」6月30日「有機材料を利用する水素エネルギー貯蔵・輸送技術の戦略的実用化」

プログラム

プログラムPDF
第1部 バイオマスからの発電・水素製造技術と事業化への課題
     - 地域発BLUEプロジェクトの挑戦 -
              13:00~14:10
      (株)ジャパンブルーエナジー 代表取締役 堂脇 直城 氏
 
 弊社では、10年以上の歳月をかけ独自のガス化プロセス技術を開発し、バイオマス発電および高純度水素製造の商用化段階に至りました。昨今の再生可能エネルギーに対するニーズが高まる中で、弊社が進める地域サイズに合致した木質バイオマス発電と世界初となるバイオマス水素製造事業の事業化への取り組みを紹介する。同時に事業化のための課題を浮き彫りにする。
 
 1. 会社概要
 2. 事業の基本コンセプト
 3. ブルータワーのコア技術
 4. 開発の経緯
 5. エネルギー政策を取り巻く社会情勢の急激な変化(ニーズの変化)
 6. BLUE水素ビジネス
 7. BLUEタワー発電ビジネス
 8. BLUEプロジェクトの事例紹介(現在進行中の事例等)
 
第2部 水電解水素と二酸化炭素の反応で造るメタンの形での再生可能エネルギーの供給
    - 産業技術と開発の現状 -
                  14:20~15:30
      東北大学名誉教授 東北工業大学名誉教授 橋本 功二 氏
 
 世界の一人当たりのエネルギー消費量と二酸化炭素排出量は増え続けている。エネルギー枯渇と耐え難い温暖化を避けるためには、世界中の人々が再生可能エネルギーだけで生きられるように、使える燃料の形で再生可能エネルギーを世界に供給する技術を確立し普及しなければならない。技術開発と産業化の現状を紹介する。
 
 1. 世界のエネルギーと将来
 2. グローバル二酸化炭素リサイクル
 3. キーマテリアルとシステム
 4. 実証プラントとパイロットプラント
 5. 産業開発の現状
 
第3部 太陽光発電・風力発電の独立電源システムにおける水素・蓄電池応用 15:40~16:50
     筑波大学 大学院システム情報工学研究科 教授 石田 政義 氏 
 
 筑波大学では、太陽光や風力等の再生可能エネルギーの大規模導入に絡み、それら出力の不安定性や低密度を補うべく、水素エネルギーネットワークおよび各種分散型電源の直流連系の適用に関する技術開発を進めている。需給調整可能な電力貯蔵や新規水素精製プロセス開発など要素技術を始め、地産地消エネルギーシステム構築のための連系技術開発について概説する。
 
 1. 次世代エネルギーシステムの考え方
 2. 統合エネルギーシステム開発プロジェクト
 3. 開発成果の概要と実用化への取り組み
 4. まとめ ~社会導入に向けて~
 
 ※ 講師・内容は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。
 
 

 
 

会場へのアクセス

   ゲートシティ大崎ウエストタワー 地下1F ルームB
   〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1