化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

S&T出版セミナー

       開催日時:2014年6月25日(水)13:00~16:00
       会  場:中央大学駿河台記念館 3F 360会議室
            〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
       受 講 料:32,400円(税込) ※ 資料代含む
 
★ 関連セミナー ★ 6月30日「有機材料を利用する水素エネルギー貯蔵・輸送技術の戦略的実用化」7月8日「水素・再生可能エネルギー有効利用技術の実現性と経済性評価」

講演項目・講師

プログラムPDF
第1部 水素発電の意義と可能性-日本のエネルギー・環境戦略の観点から
                           13:00~14:15(質疑応答を含む)
 松尾雄司 氏 (一財)日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 研究主幹
 水素は環境調和側の二次エネルギー源として現在大きな注目を集めているが、その将来の展望はエネルギー・環境政策全体の中で捉えられるべきである。本講演では日本の長期エネルギー需給見通しの観点から水素エネルギー利用の意義を考察し、特に水素発電に焦点を当てて、その導入の可能性を展望する。
 
 1. エネルギー需給の中での水素エネルギーの位置づけ
  ・水素エネルギーの特性とエネルギー需給における役割
  ・水素の供給シナリオと研究開発の動向
 2. 水素利用技術の動向と将来の導入ポテンシャル
  ・燃料電池自動車
  ・定置用燃料電池コジェネレーションシステム
  ・大規模水素発電
 3. 2050年までのエネルギー需給分析と水素導入シナリオ
  ・2050年までのエネルギー需給見通しと地球環境問題への対処
  ・水素発電導入の可能性とその条件
  ・水素発電導入による経済的効果
 
第2部 水素発電の技術動向とタービン技術                14:30~16:00
 浅井 智広 氏 三菱日立パワーシステムズ(株) 研究所 ターボ機械研究部
        ターボ機械研究第2グループ 主席研究員
 水素は将来の低炭素社会に向けた重要なエネルギー選択のひとつとして大きな注目を集めている。本講演では、特に水素を燃料として発電する水素発電に焦点を当て、その技術動向と水素燃料対応の最新ガスタービン燃焼技術を概説する。
 
 1. 三菱日立パワーシステムズ(以下 MHPS)ガスタービンラインナップの紹介
  ・受注実績
  ・性能
  ・ラインナップ
 2. MHPS水素リッチ燃料適用ガスタービンの実績
  ・運転実績
  ・プラント例
 3. MHPS水素燃料対応の最新ガスタービン燃焼技術
  ・ガスタービン燃焼器の概要とその課題
  ・水素燃料対応の最新ガスタービン燃焼技術
  ・今後の展開
 
 ※ 講師・内容は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。
 
 

 
 

会場へのアクセス

      〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
      中央大学駿河台記念館 3F 360会議室