化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

知財戦略における研究開発部門の役割を認識してもらった上で、パテントマップの作成・分析の方法を解説します!!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年7月23日(火)10:30~16:30
       会  場:江東区文化センター 3F 第1研修室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 前川知的財産事務所 弁理士  北畠 健二 氏

<ご専門>
 特許(機械、制御、光学、IT)

<ご略歴>
 1997年4月 電機メーカー入社 研究・開発職
 2014年4月 知財部門に異動
 2016年6月 弁理士登録
 2016年7月 都内特許事務所入所
 2017年4月~現在 日本弁理士会関東支部 中小企業ベンチャー支援委員
 2018年3月 前川知的財産事務所入所
 2018年9月 AIPE知的財産アナリスト(特許)取得

定 員

 30名

受講対象・レベル

 主に企業の
 ・研究部門、開発部門、製造部門
 ・商品企画部門、事業企画部門、調査部門、知財部門
 等に所属する特許、パテントマップに関する初級から中級知識を有する方

習得できる知識

 ・パテントマップの概要
 ・特許明細書に記載されている特許情報の読み方
 ・知財戦略の基本的な考え方
 ・知財戦略における研究開発部の役割
 ・知財戦略に適ったパテントマップの作成・分析

趣 旨

 現在、企業が事業で勝ちつづけていくには知財は不可欠であり、知財部門だけでなく、研究開発部門においても知財のマインドが必要になってきています。
 研究開発を進めるにも他社の特許の影響を受けることから、自由な研究開発を行っていくためにも自社だけでなく他社の特許状況を知るべく研究開発部門がパテントマップの作成・分析を行えることは大変有効です。
 そこで、研究開発部門の方達が知財戦略に適ったパテントマップの作成・分析ができるよう、パテントマップや特許情報の基本的な事項を知ってもらい、知財戦略における研究開発部門の役割を認識してもらった上で、パテントマップの作成・分析の方法を解説していきます。 

プログラム

1.パテントマップの概要
 (1)パテントマップの例
 (2)パテントマップの種類
    ・目的に応じたマップの選定
    ・研究開発者におすすめのマップ

2.特許情報について
 (1)特許明細書の種類
    ・公開公報、公表公報、再公表公報とは何か?
 (2)特許明細書に記載されている情報
    ・明細書、特許請求の範囲、要約書とは何か?
 (3)特許分類について
    ・IPC、FI、Fタームとは何か?
 (4)特許検索について
    ・J-PlatPatの使い方
    ・その他の特許検索ツール
 (5)研究開発者が知っておくべき特許情報

3.知財戦略について
 (1)知財経営とは?
 (2)特許権の本質とは?
 (3)三位一体の活動における研究開発部門の役割
 (4)研究開発における知財戦略

4.パテントマップの作成・分析
 (1)目的の設定
 (2)データ収集(特許調査)
 (3)マップ化作業
 (4)パテントマップの注意点
 (5)パテントマップをどう読み、判断するか?

5.グループワーク演習(パテントマップ作成演習)