化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ デザイン活動における心地よさ、快適性、製品の使用感に対する評価など ~
☆ デザイン対象の評価を行う研究について,基礎的な知識から実際の方法について解説します!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年6月21日(金)12:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 研修室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、資料付)

講 師

 東京都市大学 メディア情報学部社会メディア学科 准教授 博士(感性科学) 
 永盛 祐介 氏

【ご専門】
 感性化学、情報デザイン

【ご経歴】
 2009年に筑波大学大学院にて博士(感性科学)を修了。
 2009年より筑波技術大学総合デザイン学科教員
 2018年より現職。グラフィックデザインの実践的教育と脳血流計測を用いたデザイン活動およびデザインの評価を専門とする。日本デザイン学会,日本感性工学会会員。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 基礎的なデザインおよびデザイン活動に関わる感性評価に関心のある企業の方および学生

必要な予備知識

 「デザイン」や「感性評価」にご興味があれば特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。

習得できる知識

 基礎的なデザインおよびデザイン活動に関わる感性評価方法の実例と方法

趣 旨

 近年,脳活動や行動を測定することによって,人間の「感性的側面」を解明する研究が活発になっています。たとえば,心地よさや快適性といった製品の使用感,デザインの好ましさといったモノやコトに対する評価,デザイナがデザインを行うときの脳の活動状態といった幅広い範囲を研究対象としています。そのような研究の基礎,使用されているテクノロジーの基礎,研究の実例と,講演者が実践している脳血流計測によってデザイン活動およびデザイン対象の評価を行う研究について,基礎的な知識から実際の方法について解説します。

プログラム

1 感性をとりまく研究
 1-1 感性に関わる研究の背景
 1-2 感性に関わる研究の経緯
 1-3 感性に関わる研究の現状

2 感性研究に用いられる手法
 2-1 生理・行動計測
 2-2 計測データの処理
 2-3 定性的手法

3 感性に関わる研究の実例
 3-1 デザインの評価に関わる研究
 3-2 体験の評価に関わる研究

4 デザインと感性評価
 4-1 デザイン対象の評価
 4-2 デザイン活動の評価

5 総括

【質疑応答・名刺交換】