化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

単なる技術者・研究者からイノベーターになるために必要な知識・マインドセットとは!?

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年6月14日(金)10:30~16:30
       会  場:江東区産業会館 第1会議室  → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

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講 師

 東京大学協創プラットフォーム開発(株) 事業開発部 部長

【略 歴】
 1995年 東京大学 大学院工学系研究科材料学専攻修士課程修了
 1996年 東京大学先端科学技術研究センター 研究生
 1998年 米カーネギーメロン大学 技術政策学部修士課程修了
 1999年~2010年  戦略系コンサルティング会社 コンサルタント
 2011年~2018年3月 戦略系コンサルティング会社 取締役
 2018年4月~現在  東京大学協創プラットフォーム㈱ 事業開発第二部 部長

【おもな専門分野・研究分野】
 ・生産財メーカーにおける事業・技術戦略策定・実行
 ・エンジニア向けビジネス教育、イノベーター育成
 ・工学系分野における研究開発型スタートアップ支援、投資

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・自社の製品や技術を軸にどのようなマーケティングを描くとよいか悩んでいる技術者 ・研究者
 ・市場調査や顧客ヒアリングを具体的にどのように進めたら良いか悩んでいる技術者・研究者
 ・主に研究開発部門、CVC、新事業開発部門、設計開発部門、技術営業部門、知財部門などの方

 ※ 経営コンサル会社、投資ファンド会社の方は参加不可となっております。

習得できる知識

 ・技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎知識と考え方
 ・市場規模や顧客ニーズ把握などのための市場調査方法
 ・市場特性分析(業界、顧客、競合)の方法
 ・戦略構想のための重要コンセプト
 ・イノベータ人材の要件
 ・大企業とスタートアップの連携のポイント

趣 旨

 AIやIoTといった新技術の登場やグローバル競争の激化により、製造業を取り巻く事業環境変化はますます厳しさを増しています。しかし、厳しく先の読めない事業環境変化の中であっても財務的成果を出し続けることが企業には求められています。エンジニアも開発だけしていてよい時代は終わり、事業へのの貢献が強く求められてきます。事業環境変化を把握しつつも、行動しながら考え、社内・社外のリソースを活用していくダイナミックさが必要となっています。そこでは市場や顧客への働きかけをするマーケティングについてしっかり学ぶことがまずは第一です。
 当セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングと技術系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、リーダー以上の技術者・研究者向けに必要なマーケティングについて基礎から実践レベルまでの知識学んでいただきます。さらには単なる技術者・開発者・研究者でなく、事業成果を生み出すイノベーター人材になるためのマインドセットにも理解していただき、自らの成長シナリオについても考えていただきます。また昨今トレンドとなっている、スタートアップ企業との連携のポイントについてもご紹介します。

プログラム

1.技術を事業成果につなげるマーケティングとは
 ・マーケティングとは
 ・技術者・研究者のマーケティングの特徴 ~顧客との創発的対話~
 ・高収益B2B企業に事例に学ぶポイント

2.生産財におけるマーケティング戦略構想における重要コンセプト
 ・技術ブランド戦略
 ・「競争と協調」の競争戦略
 ・アライアンス戦略 ~業務提携からM&Aまで~
 ・グローバルマーケティング戦略
 ・オープンイノベーション戦略、エコシステム戦略 など

3.生産財におけるマーケティング戦略策定の具体的な流れと主な評価視点
 ・ステップ1.戦略仮説形成、前提条件の確認
 ・ステップ2.事業環境分析
 ・ステップ3.戦略策定
 ・ステップ4.利益計画
 ・ステップ5.実行計画
 ・事業評価の主な評価視点
 ・意思決定を行う経営層とのコミュニケーションのポイント ~経営層は投資家と認識する~

4.マーケット・リサーチ手法
 ・2次情報の場合: 情報ソースと調査・分析ポイント
 ・1次情報の場合: 顧客ヒアリングのポイント ~聞き込み営業ヒアリング~

5.単なる技術者・研究者でなく、事業を興す「イノベーター」になる!
 ・大きな組織の良いところ、大変なところ
 ・大きい組織においてイノベーターになるためのマインドセットとは

6.大企業とスタートアップとの連携のポイント
 ・事業会社とスタートアップの違いを互いに理解し、シナジーを出す ~10のポイント~
 ・事業会社、スタートアップ、ベンチャーキャピタルの関係性 ~イノベーション・エコシステム~
 ・ソーシングにおけるスタートアップの評価視点
 ・事業会社とスタートアップの連携パターン
 ・カーブアウト・ベンチャーの成功のポイント

【質疑応答・名刺交換】