化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2019年6月27日(木)10:30~17:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 500会議室
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  → 会場へのアクセス 
       受 講 料:50,000円(税込) ※ 資料・昼食付
             * メルマガ登録者は 45,000円(税込)
             * アカデミック価格は 25,000円(税込)
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 跡部 昌彦 氏  跡部技術士事務所(食品開発コンサルタント) 代表

【講師経歴】
 1959年 ポッカレモン㈱に入社 (その後、㈱ポッカコーポレーションと社名変更)
 以降、清涼飲料水や粉末・乾燥食品、レトルト食品、健康食品などの商品開発、食品素材開発、食品加工技術、食品機能研究、おいしさ評価のほか、研究開発マネジメント業務を担当
 2009年 味の科学研究所 所長
 2013年 会社統合で、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱となり、引き続き、味の科学研究所 所長
 2015年 研究開発本部 シニアマネージャー
 2016年 定年退職、引き続き嘱託社員(技術顧問)として勤務
 2017年 跡部技術士事務所(食品開発コンサルタント)を開業
 2018年 ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱を雇用期間満了で退職

【現 在】
 ・跡部技術士事務所(食品開発コンサルタント) 代表 ・技術士(農業部門、総合技術監理部門) ・公益社団法人 日本技術士会 登録グループ 食品技術士センター 副会長 ・大同大学 工学部 建築学科 かおりデザイン専攻 客員教授 ・一般社団法人おいしさの科学研究所 特別顧問

セミナーの趣旨

 官能評価は、特段の勉強をしなくとも、誰でも簡単にできると思われがちですが、信頼性あるデータを出すためには、それなりの勉強が必要で、先人たちの官能評価事例からも学ぶ必要があります。私は「官能評価は高度な専門技術」と考えています。本セミナーでは評価事例を盛り込みながら、食品の味覚・嗅覚を中心とした官能評価の基本と、進め方をお話させていただきます。

セミナー対象者

 ・ 食品の官能評価の基本
 ・ 食品の官能評価(分析官能評価を中心に)の進め方
 ・ 食品分野での官能評価の事例
 ・ 官能評価の商品開発や品質管理(食品分野)への応用

セミナーで得られる知識

 各企業の研究者・技術者、品質管理担当者、商品開発・企画担当者、・食品の官能評価を行っている方、行い始めた方、今後その予定がある方 など
 * 食品業界以外の方の受講も可能ですが、対象物は食品に限ります。

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.はじめに
 1-1 本セミナーのポイント
 1.2 自己紹介

2.官能評価の基本
 2-1 官能評価
 2-2 分析型官能評価と嗜好型官能評価
 2-3 分析型官能評価で大切なこと

3.分析型官能評価の流れ
 3-1 官能評価の手順
 3-2 官能評価の目的の明確化
 3-3 官能評価の進め方のポイント

4.分析型官能評価パネルの選定・育成
 4-1 官能能力試験によるパネルの選抜
 4-2 官能評価パネルに必要な要件
 4-3 官能能力試験に合格するための訓練
 4-4 官能能力試験合格後の育成
 4-5 官能能力パネルの維持・管理

5.分析型官能評価の実施ルール
 5-1 官能評価パネルの選定
 5-2 官能評価法の選定
 5-3 官能評価試料の調整
 5-4 官能評価日時の設定
 5-5 官能評価に及ぼす心理理的影響
 5-6 試料の提示技法

6.官能評価の環境
 6-1 官能評価室

7.分析型官能評価の手法「識別評価」
 7-1 2点識別試験
 7-2 3点識別試験
 7-3 1対2点識別試験
 7-4 その他の識別試験
 7-5 評価事例

8.分析型官能評価の手法 「定量化・尺度法」
 8-1 定量化・尺度法
 8-2 評価事例

9.分析型官能評価の手法 「特性プロファイル法」
 9-1 特性プロファイル法
 9-2 官能評価用語
 9-3 QDA法
 9-4 TI法、TDS法、CATA法、TCATA法
 9-5 官能評価ソフト
 9-6 評価事例

10.共感覚
 10-1 共感覚

11.官能評価データの解析手法の紹介
 11-1 統計解析の基礎
 11-2 記述統計の基礎
 11-3 推測統計の基礎
 11-4 統計解析ソフト

12.異臭検出
 12-1 異臭とオフフレーバー
 12-2 異臭識別試験
 12-3 評価事例

13.嗜好型官能評価
 13-1 嗜好型官能評価の進め方
 13-2 アンケート調査

14.官能評価の裏付け
 14-1 機器分析
 14-2 生体計測

15.おわりに
 15-1 日本官能評価学会
 15-2 参考文献
 15-3 官能評価のISOとJIS
 

 

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