化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2019年7月19日(金)10:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 502会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:50,000円(税込) ※ 資料付、昼食付
             * メルマガ登録者は 45,000円(税込)
             * アカデミック価格は 25,000円(税込)
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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講 師

 中出 義幸 氏  Nakadeメソッド研究所 代表

【講師経歴】
 パナソニック㈱にて車載電装品開発26年間担当 (複雑な構造及び回路設計技術の習得とハンドル周辺の操作スイッチ等のマネジメントに従事)、その経験を基に10年前から品質問題未然防止に取り組む
 2013年6月 トヨタ自動車 DRBFMA級エキスパートに、サプライヤーとして初認定、2014年5月 社長賞受賞、2015年3月 パナソニック退社、2015年4月 京都府中小企業 特別技術指導員、2015年8月 「コンサルなかよし」として独立、2018年1月 「Nakadeメソッド研究所」設立

【活 動】
 1.クリエイティブ京都M&T 技術トレンド寄稿 品質は経営そのもの∼Nakadeメソッド
 2.エレクトロニクス実装技術2015年11月号 寄稿「品質は経営そのもの」車載品質から考える実装不具合未然防止手法「Nakadeメソッド」
 3.エレクトロニクス実装技2016年11月号寄稿「衆知を集める」車載電装品から学ぶ実装技術未然防止法

セミナーの趣旨

 車のリコールや家電製品の重大事故が後を絶たない!なぜ、FMEAで事故を防げないのか! 講師の経験上、品質問題は、①問題を見落とした ②見たけれども詰めが甘かった、の2つしかなく、その大半は問題の見落としによるものでした。
 問題の見落としを防ぐには、機能故障という視点を持ち品質をシステム機能から考えて、最初に製品機能を漏れなく抽出することが大事です。次にその機能の設計達成手段を見える化し、機能が故障するストレスを考えて、「FTA/なぜなぜ分析」で故障の真因を導き出し、真因の対策を、衆知を集めて実践することが非常に重要です。
 本セミナーでは、最初にDRBFMの心をお伝えした後に、FTA/FMEAやDRBFMの基礎知識と品質トラブル未然防止の進め方を解説し、グループ討議とケーススタディを交えて、DRBFM帳票を使ってもれなく効率よく検証するノウハウをお伝えいたします。

セミナー対象者

 営業、研究・開発・設計、技術管理、生産技術、及び品質管理、製造技術など幅広い業務の方のご参加が可能です。

セミナーで得られる知識

 1.すぐに実践でき効果のある「製品機能から考える品質未然防止対策」
 2.正しく使うFMEA/FTAの基礎知識と活用法
 3.トヨタ自動車㈱推奨のDRBFMの基礎知識と実践

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1. はじめに
 1-1. 品質問題未然防止とは!
 1-2. 開発段階で衆知を集める!
 1-3. 開発現場の課題と対策!

2. FMEA/FTA/なぜなぜ分析
 2-1. FMEAとは!
 2-2. FMEAの裏知識!
 2-3. FMEA事例
 2-4. FTAとは
 2-5. FMEA、FTAの比較
 2-6. なぜなぜ分析の誤解事例
 2-7. なぜなぜ分析の注意点(コツ!)

3. 品質問題未然防止手法
 3-1. FMEAの考え方
 3-2. FMEAで品質がよくならない理由
 3-3. 衆知を集める設計
 3-4. 品質問題の未然防止効果
 3-5. Nakadeメソッド 商品力向上“7ケ条

4. リコール情報から学ぶ、品質の判断基準
  顧客不在の「車載/家電製品」事例に学ぶ
 4-1. リコール情報の分析
 4-2. 考えさせられるタカタ製エアバック欠陥問題
 4-3. ソフト屋主導で失敗したプログラムミス
 4-4. 過去最高だった前照灯スイッチ リコール
   そして再発のイグニッションスイッチ大規模リコール
 4-5. ワイパーモータ被水とヒートポンプ事故の共通点
 4-5. P社リコール社告 ヒートポンプ圧縮機破損
 4-6. ガス封入式ステー外筒破損、ステー飛出し
 4-7. ICレコーダーフレキシブルケーブル配策不備で断線
   繰り返し荷重印加への設計配慮欠如
 4-8. 予想もしない事故!ロボット掃除機が電気ストーブを押す

5. 品質とは!
 5-1. 品質の考え方
 5-2. 品質の定義と分類
 5-3. 品質における顧客要求と満足

6. なぜ品質問題が起きるのか! -グループ討議から見えてくる課題-
 6-1. 品質問題未然防止法の考え方
 6-2. 重要!品質問題発生の原因
 6-3. ストレスとストレングス

7. 信頼性設計の鉄則
 7-1. 高信頼性製品の定義と見落とし項目
 7-2. 使用環境/車の変化による事例

8. DRBFMとは
 8-1. DRBFMとは!
 8-2. DRBFMのイメージ
 8-3. DRBFMの「こころ」!
 8-4. FMEAとの比較

9. ケース スタディー:いつまでも「飲み頃」タンブラーカップ
 9-0. システム要件表
 9-1. 気づきシート
 9-2. 変更点・変化点一覧表
 9-3. 組立構造図
 9-4. 機能着眼点一覧表
 9-5. 変更点-機能/故障モード表
 9-6. なぜなぜ分析
 9-7. Nakadeメソッドワークシート

10. DRBFM推進での注意点
 

 

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        特許・マネージメント・マーケティング 他