化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ マイクロカプセル潜熱蓄熱材の開発とその省エネ/再エネ分野への応用を中心に ~
世界の中高温蓄熱技術の技術展開を具体例を挙げて解説! マイクロカプセル蓄熱材を起点として、蓄熱技術の「新たな使い方」を共有!

R&D支援センターセミナーのご案内

       開催日時:2019年5月28日(火)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)
            お申し込み受付中

申込方法

 下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお申込ください。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

 FAX申込用紙PDF 

講 師

 北海道大学大学院 工学研究院 准教授 博士(工学)
 能村 貴宏 氏

【専 門】
 エネルギー化学工学

【活 動】
化学工学会 エネルギー部会 熱利用分科会 幹事
日本鉄鋼協会 環境・エネルギー・社会工学部会 未利用熱エネルギー有効活用研究会 幹事
日本伝熱学会 学生委員会
日本エネルギー学会 若手勉強会 幹事
日本金属学会 北海道支部 事務局
平成30年度IEA蓄熱分科会 Annex30 WG(委員)

定 員

 30名

受講対象・レベル

 ・熱制御、排熱回収、再生可能エネルギーの利用技術に携わる技術者・研究者
 ・とにかく熱を何とかしたい!と考えている技術者・研究者
 ・なんとなく蓄熱に興味がある、情報収集をしたい・・・と考えている皆様

習得できる知識

 ・エクセルギーの考え方
 ・世界の中高温蓄熱技術の最新動向
 ・マイクロカプセル蓄熱材の想定用途とその原理

趣 旨

 中高温領域の蓄熱技術は再生可能エネルギーや省エネルギー分野で大きなニーズがあります。そこで本講では中高温蓄熱技術を概説するとともに、最新の研究、開発動向を具体例を挙げて詳細に説明します。さらに、中高温領域の新たな蓄熱技術基盤を開拓する可能性のあるマイクロカプセル潜熱蓄熱材の開発状況とその省エネ/再エネ分野への応用展開を詳論します。

プログラム

1.中高温蓄熱技術の必要性
  1.1 産業排熱回収における中高温蓄熱技術の必要性
  1.2 蓄エネルギーシステムの新たなオプションとしての中高温蓄熱技術 
  1.3 エクセルギーの視点からの蓄熱技術の検討

2.中高温蓄熱技術の種類
  2.1 液体顕熱蓄熱技術
  2.2 固体顕熱蓄熱技術
  2.3 潜熱蓄熱技術
  2.4 化学蓄熱技術

3.世界の中高温蓄熱技術の最新動向
  3.1 産業排熱回収用蓄熱システム
  3.2 太陽熱発電用蓄熱システム
  3.3 カルノーバッテリー
  3.4 その他(自動車用途など)

4.マイクロカプセル蓄熱材の特性とその応用
  4.1 中高温潜熱蓄熱材料としての金属・合金の可能性
  4.2 中高温潜熱蓄熱材のカプセル化技術の必要性とその課題
  4.3 合金系潜熱蓄熱材のマイクロカプセル化技術
  4.4 合金系潜熱蓄熱マイクロカプセルによる新たな蓄熱技術基盤の構想を詳細に

5.まとめ