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~ 伝わる・通じるために必要な5つの力を、演習を通じて体得 ~
☆ 文章に苦手意識を持っている方、自己流で書いているものの改めて書き方を学びたい方、相手を動かす通じる文章を書きたい方へわかりやすく解説!

R&D支援センターセミナー

       開催日時:2019年5月22日(水)10:30~16:30
       会  場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
                → 会場へのアクセス 
       参 加 費:49,980円(税込、昼食・資料付)

講 師

 ㈱AND CREATE 代表取締役社長  清水 久三子 氏

【略 歴】
 1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)入社後、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとして、多くの新規事業戦略立案・展開プロジェクトをリード。大規模・長期間の変革を得意とし、高い評価を得た。
 
 「人が変わらなければ変革は成し遂げられない」との思いから、専門領域を徐々に人材育成分野に移し、人事・人材育成の戦略策定・制度設計・導入支援などのプロジェクトをリード。2005年に当時の社長から「強いプロフェッショナルを育ててほしい」と命を受け、コンサルティングサービス&SI事業の人材開発部門リーダーとして5000人のコンサルタント・SEを対象とした人材ビジョン策定、育成プログラム企画・開発・展開を担い、ベストプラクティスとして多くのメディアにも取り上げられた。
 
 2013年に独立。執筆・講演を中心に活動を開始。年間4冊を超えるビジネス書の執筆や全国での講演・講師活動を行う。2015年6月にワーク・ライフバランス、ダイバーシティの実現支援を使命とした会社を設立。創造性と生産性を向上させるスキルアップのプログラムの提供を開始。日経新聞やビジネス誌、東洋経済オンラインなどでの連載・寄稿も多数。
 
 講師としては、コンサルタント経験とIBMを変革に導いたノウハウを凝縮した実践的なプログラムに高い評価を得ており、日本能率協会、大前研一ビジネス・ブレークスルー、日経ビジネススクール、日経BP主催セミナー、宣伝会議、世界最大動画教育プラットフォームUdemyなどで看板コースを多数持つ他、SMBCコンサルティング、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほ総合研究所など大手銀行系の研修提供会社で講師をつとめ、高い集客と満足度を得ている。

定 員

 30名

受講対象・レベル

 文章に苦手意識のある技術者の方。プロジェクトメンバーや部下の文章指導をする方

習得できる知識

 読み手が理解しやすく、説得力のある文章の書き方を習得できる。
読み手や立場に応じて文章を書き分ける視点を習得できる。

趣 旨

 日本語の文章にもかかわらず、何が言いたいのか分からない。文法や論理は正確でも、内容に納得感がなく、次のアクションにつながらない――。文章という基本的な表現方法でありながらこのような指摘を受け、苦手意識を持っている方は少なくありません。
 ビジネスで書く文章に求められるものは「通じる」ことです。それは読んだ相手に意図した行動をとってもらうことですが、実際にはその手前の言いたいことが「伝わる」ところも滞っていることが少なくありません。
 当講座では、伝わる・通じるために必要な5つの力を、演習を通じて体得していただきます。文章を書くのに必要な材料集めや論理の組立て(取材力)から始まり、相手に何をしてほしいのか主張と根拠を整え(説得力)、分かりやすく構造化し(論理力)、理解しやすい文章表現にし(伝達力)、状況に合わせて書き分ける(適応力)ことを目指します。文章に苦手意識を持っている方、自己流で書いているものの改めて書き方を学びたい方、相手を動かす通じる文章を書きたい方の受講をお待ちしています。

プログラム

1 通じる文章に必要な五つの力概要 「目的設定と関係性の認識」
・通じる文章の要件
・五つの力の概説 「取材力」「説得力」「論理力」「伝達力」「適応力」
・書き始める前に必ずしたい「目的設定」と「関係性の認識」

2 文章を書くための情報素材を揃える「取材力」
・文章を書くだけの材料は手元にあるか?
・ビッグワードで思考停止になっていないか?
・空(事実)雨(解釈)傘(結論)が揃っているか?

3 相手目線のメッセージを作り込む「説得力」
・メッセージに欠かせない主張と根拠
・ピラミッドストラクチャーでメッセージを組み立てる
・相手視点で「なぜ?」を考えるために

4 相手に読む動機を与える「論理力」
・「筋道」と「構成」
・筋道の立て方 – 文書フォーマットの活用 –
・構成の作り方 - 全体の部分の見える化 –

5 読みやすさと分かりやすさを高める「伝達力」
・言葉を厳選する
・骨組みが分かりやすい文を作る
・効果的な接続詞で文をつなぐ

6 “TPO”に応じて表現を使い分ける「適応力」
・文章で意識すべきTPOとは
・Target(相手)への適応方法
・Place(媒体)への適応方法
・Occasion(場合・シーン)への適応方法

7 総合演習
・文章の改善

【質疑応答・名刺交換】