化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2019年3月5日(火)13:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 501会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:45,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 40,000円(税込)
             * アカデミック価格は 20,000円(税込)
            パンフレット
 
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講 師

 安田 武夫 氏  安田ポリマーリサーチ研究所 所長

【講師経歴】
 1970年 東北大学工学部 化学化学工学科 修士課程終了
 1970年 三菱化成工業㈱(現三菱化学㈱)
 1990年 新日鉄化学㈱
 1997年 日本ジーイープラスチックス㈱
 1998年 安田ポリマーリサーチ研究所を創設、現在に至る。

【業務内容】
 三菱化成入社後ほとんどの期間プラスチック関連の業務(主としてエンプラ関連の調査、市場開発、技術関連事項の業界活動等)に従事。プラスチック関連の講演(自動車用プラスチック、プラスチック全般の基礎講座など)や業界紙への文献寄稿。

【著 書】
 「エンジニアリングプラスチック活用ガイド」(日刊工業新聞社)
 「自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016」「自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018」(シーエムシ―・リサーチ)
 「プラスチック機能性材料・加工公式ガイドブック」(産業情報センター)
 「エンプラ市場の分析と用途開発動向 2013」(シーエムシ―・リサーチ)
 「改訂新版エンジニアリングポリマー」(化学工業日報社)(共著)
 「自動車用プラスチック」(工業調査会)(共著)
 「プラスチック材料活用事典」(産業調査会)(共著)
 「射出成形事典」(産業調査会)(共著) など

セミナーの趣旨

 自動車の技術開発の永遠のテーマは軽量化である。また、最近の自動車で大きな話題となっている話題は電動化と自動運転であることは間違いない。
地球環境問題・資源問題等から従来型の内燃機関車から電気自動車(EV)への電動化が急加速している。電動化の際、新たに導入される代表的な部品は、動力源である二次電池、モーター、周辺機器のインバータ等である。電動化によりエンジンなどの不要部品がでるが、相対的に車の総重量が増減するかはここでは問わないが、軽量化の要請はやはり大きいものであろう。また、最近話題となっている自動運転を行うためには、新規電子部品の搭載が必要になり車体重量の増加の要因となる。従って、今まで以上に軽量化の要求は高まってくると思われる。
対策として、低比重のプラスチック、軽金属の採用の増加、超高強度鋼板の積極的な採用などが挙げられる。樹脂と金属の接合によるマルチマテリアル化による軽量化が注目され、有力なツールとして樹脂と金属の接合が注目されている。樹脂と金属の接合は、樹脂の性質(軽量・絶縁性・形状の自由度・生産性など)が必要な部分に樹脂を使用し、金属の性質(強度・導電性・熱伝導性など)が必要な部分に金属が使用することにより両者の性質を併せ持つ部品が製造できることにある。本講習会では、接合について以下に示す内容で解説する。

セミナー対象者

 ・自動車軽量化の目的で、「マルチマテリアル化(プラスチック・金属等)のため、接合技術の検討を行おうとしている自動車への材料供給メーカー、自動車関連の部品メーカー、成形メーカー、商社等の技術スタッフの方。

セミナーで得られる知識

 接合の検討の背景、基本原理の理解、各種接合技術の概要と主要関連企業の技術内容把握、応用事例

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.自動車の軽量化に関する最近の動きと接合との関係

2.樹脂と金属の接合(接着剤レス)の技術開発状況

3.代表的な接合法の解説
 3.1 化学処理による接合
  ① 大成プラスのNMT
  ② メックのAMALPHA
  ③ GEO Nation/東亜電化のTRI SYSTEM
 3.2 レーザー処理による接合
  ① ダイセルポリマーのDLAMP
  ② ヤマセ電気/ポリプラスチックスの「レザリッジ」
  ③ 大阪大学のLAMP接合

4.各種接合技術による実用化
 ・リチウムイオン電池の電極板と封口板の異種材接合
 ・異種接合により製作したブレーキペダル
 ・異種材接合によるフロントエンドモジュール
 など
 

関連図書

        材料・合成技術

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