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~ 車載ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサの最新技術、要求性能を解説 ~

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2018年9月4日(水)10:00~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア 502会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:50,000円(税込) ※ 昼食代・資料代含
             * メルマガ登録者は 45,000円(税込)
             * アカデミック価格は 15,000円(税込)
            パンフレット
 
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講 師

 鵜飼育弘 氏
 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士

【講師経歴】
 1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン㈱入社
 1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCD のR&Dおよび事業化に従事
 1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFT-LCDが採用された
 1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された
 1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを 開発実用化
 1999年:東京工業大学から工学博士号授与される。同年3月退職(退職時開発技術研究所参与)
 1999年:ソニー㈱入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産
 2002年~:モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 Chief Distinguished Engineer として、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進
 2008年3月:ソニー㈱退職
 2008年4月~:現職
     Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor歴任
     九州大学、大阪市立大学 大学院非常勤講師歴任
     関西コンバーティングものづくり研究会 幹事
     応用物理学会終身会員 Society for Information Display Senior Member
     「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」など著書多数
 

講師から

 「即戦力」は「即戦力外」である。講演は、ハウツーではなく、普遍的な知識を取得し「知識」を如何にして「知恵」に変えビジネスに貢献するか。30年にわたるTFT-LCDのR&Dから実用化に従事した演者がその極意を伝授します。

セミナーの趣旨

 SID2018展示会等の展示から、車載用デバイス(ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ)の技術動向を分かり易く解説。車載用は民生用と似ても非なり。要求される性能・信頼性を実現するための部材、工法等を詳細に述べる。例えば、直射日光下の視認性、動画応答時間など、さらに、車載用ディスプレイには、free -formが求められるが、実現するための設計、プロセス 、加工技術等についても触れる。ディスプレイとしては、TFT-LCDとAMOLEDを取り上げ、特徴、課題、信頼性、価格等を比較する。

セミナー対象者

 車載用デバイス、部材、装置関係の設計・開発の技術者、営業、管理、経営など。最新技術を、基本から分かり易く解説するので、初心者の受講を歓迎

セミナーで得られる知識

 車載用デバイスの技術動向、市場動向、車載用と民生品の差異、要求される性能・信頼性を実現するための部材、加工、上面の知識ではなく普遍的な知識(知識を知恵に変えビジネスに貢献)

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1. 学会・展示会から見る車載ディスプレイの動向と今後の方向性
 1.1 車載機器用と民生機器用の違い
 1.2 車載用用ディスプレイと要求性能
 1.3 直射日光下での視認性(Ambient Contrast Ratio)
 1.4 動画応答時間(Moving Picture Response Time)
 1.5 Free-form対応技術
 1.6 Head Mount Display
 1.7 車載用AMOLED(有機EL)の動向
 1.8 車載用ディスプレイの構成部材
 1.9 自動運転を支える・求められるディスプレイ技術
 1.10 車載用ディスプレイの市場動向

2. 車載タッチパネルの開発動向と構成部材への要求機能
 2.1 車載用タッチパネルの要求性能
 2.2 車載用タッチパネルの実用化と開発動向
 2.3 構成部材への要求性能
  2.3.1 低反射化技術
  2.3.2 虹むら(rainbow)対策
  2.3.3 光学貼り合わせ材料とプロセス
  2.3.4 モスアイフィルム
 2.4 フレキシブル化と構成部材への要求性能
 2.5 車載用タッチパネルの市場動向

3. 車載用イメージセンサ
 3.1 イメージセンサからセンシングへ
 3.2 オンチップカラーフィルタ
 3.3 光学樹脂

4. まとめ 
 

 
 
 
 
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