化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナー

       開催日時:2018年9月3日(月)10:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア ミーティングルーム 5F 502会議室
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  → 会場へのアクセス 
       受 講 料:48,000円(税込) ※ 昼食代、資料代含
             * メルマガ登録者は 43,000円(税込)
             * アカデミック価格は 15,000円(税込)
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★ 【メルマガ会員特典】2 名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 

講 師

 越部 茂 氏  ㈲アイパック 代表取締役

【講師経歴】
 1974年 大阪大学工学部卒業
 1976年 同大学院工学研究科 前期課程終了
 1976年 住友ベークライト㈱入社 フェノール樹脂、半導体用封止材料等の開発に従事
 1988年 東燃化学㈱入社 半導体用シリカ、民生用シリコーンゲル等の開発に従事
 2001年  ㈲アイパック設立、技術指導業を担当、寄稿及びセミナー等で新旧技術を紹介、半導体および光学分野の素部材開発において国内外の複数メーカーと協力を行っている。

【活 動】
 セミナーテキスト末尾に、公開技術活動(特許出願、執筆等)を記載

セミナーの趣旨

 マイクロLEDが、OLEDに代わる民生用の次世代ディスプレイ用自発光型光源として注目されている。OLEDは輝度および耐湿性等で問題があり、大型画面や屋外使用の面で限界が指摘されている。このため、これら課題を解決すべくマイクロLEDに関心が集まってきた。但し、マイクロLEDの製品化には実用面およびコスト面で高い障壁があるとされている。また、実用化検討と学究的研究が入り混じり、開発目的等が整理されずに技術発表が行われている。今回、マイクロLEDの開発状況、技術課題およびその対策に関して分かりやすく説明する。また、背景にある業界事情等についても解説する。そして、過去のディスプレイ開発の経緯および競合技術についても概要を述べる。

セミナー対象者

 発光半導体関係者、ディスプレイ関係者、テレビ関係者・スマホ関係者

セミナーで得られる知識

 発光半導体(LED・OLED・QLED等)・ディスプレイ関連情報(LCD・自発光/BLT等)

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1.各種ディスプレイ
 1)LCD
 2)LED
 3)OLED
 4)PDP
 5)LD(BLT)
 6)LCD vs OLED

2.LED
 1)開発経緯
 2)発光原理
 3)発光波長
 4)PDP
 5)PKG
 6)用途展開

3.マイクロLED
 1)概要
 2)LED製法と課題

4.マイクロLEDディスプレイ
 1)スモール化
 2)ミニ化
 3)ミクロ化

5.QLED
 1)発光原理
 2)用途展開

6.OLED
 1)開発経緯
 2)発光性能
 3)ディスプレイ構造
 4)用途展開
 5)課題と対策
 6)フレキシブル化

7.ナノLED
 1)ミクロ化の課題
 2)ナノワイヤー
 3)ナノロッド
 4)ナノコラム

8.1面発光半導体
 1)RCLED
 2)VCSEL
 3)LD

9.開発失敗例
 1)SED
 2)PDP

10.その他
 1)リアプロ
 2)プロジェクター
 3)HUD
 4)QDディスプレイ