化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナー

       開催日時:2018年4月17日(火)13:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F ミーティングルーム003
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
               → 会場へのアクセス 
       受 講 料:49,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 43,000円(税込)
             * アカデミック価格は 15,000円(税込)
            パンフレット
 
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講 師

 佐藤稔久 氏 
 産業技術総合研究所 自動車ヒューマンファクター研究センター
 行動モデリング研究チーム 研究チーム長

【講師経歴】
 2001年4月~2005年3月 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻 博士(工学)取得 (指導教官名:川嶋弘尚 教授)
 2004年4月~2015年3月 産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門 特別研究員、ヒューマンライフテクノロジー研究部門ユビキタスインタラクショングループ 研究員
 2015年4月~ 産業技術総合研究所 自動車ヒューマンファクター研究センター 行動モデリング研究チーム 研究チーム長

【研究テーマ】
 人間工学、ヒューマンインタフェース、運転行動の計測と評価

【所属学会】
 自動車技術会ドライバ評価手法検討部門委員会委員長、ヒューマンインタフェース学会、人間工学会、自動車技術会、計測自動制御学会各会員

セミナーの趣旨

 車載システムの実用化が進み、ドライバはこれまでにはない多様な情報を運転中に利用することが可能となってきました。一方、高齢社会の進展から、このような新しい車載装置を高齢ドライバが使うことも想定しなければなりません。本セミナーでは、加齢による心身機能低下を考慮したヒューマンインタフェースの設計方法について、また、ドライバに対するヒューマンインタフェースの効果の評価方法について紹介します。さらに、運転動機付けモデルを基にして、従来の運転支援システムの捉え方と、次世代の運転支援システムのコンセプト案を紹介します。

セミナー対象者

 ドライバ特性を考慮した自動車の車載機器・ディスプレイの開発に関わる企業の技術者や大学の研究者
 高齢ドライバに向けた車載機器・ディスプレイの開発に関わる企業の技術者や大学の研究者

セミナーで得られる知識

 ドライバ特性に合わせた運転支援システム開発の考え方
 情報提供マネジメントの基礎知識
 次世代インタフェースデザインの考え方
 高齢ドライバの加齢による心身機能変化の基礎知識

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1 ヒューマンインタフェースの考え方
 1.1 ヒューマンインタフェースとは
 1.2 走行中に許容される視認時間・視認回数の考え方

2 情報提供マネジメントの考え方
 2.1 情報管理システムの全体像
 2.2 優先度
 2.3 ワークロード推定
 2.4 ユーザインタフェースの管理

3 ヒューマンインタフェースの評価方法
 3.1 ヒューマンインタフェースの評価フロー

4 高齢社会に向けたヒューマンインタフェースの必要性
 4.1 加齢による心身機能の変化
 4.2 心身機能の変化と自動車運転への影響

5 運転動機付けモデル
 5.1 Task-Capability Interface Model
 5.2 Task-Capability Interface Modelから考える従来の運転支援システムと次世代システムのコンセプト