化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナーのご案内

       開催日時:2018年1月31日(水)13:30~16:30 
       会  場:ちよだプラットフォームスクウェア ミーティングルーム001 B1F
              → 会場へのアクセス 
            〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
       受 講 料:48,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 43,000円(税込)
             * アカデミック価格は 15,000円(税込)
            パンフレット
 
 ★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ★ 【メルマガ会員特典】2 名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、2人目以降はメルマガ価格の半額です。
 ★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
 
お申し込み受付中

申込方法

 セミナー参加のお申込は、下記のカートへの投入、あるいはFAX用紙にてお願いします。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。

   FAX申込用紙PDF 
 [メルマガ登録者はこちらから]
 弊社のメルマガ登録者は、参加費が10%引きになります。メルマガ登録をされていない方で、登録をご希望の方は、メルマガ登録を行ってから、セミナー参加を、お申込ください。 → メルマガ登録ページ 
 メルマガ登録者のセミナー参加は、下記のカートへの投入によってお申込ください。 また、FAX申込用紙でお申込の場合は、FAX申込用紙のメルマガ登録の項にチェックをお願いします。
   FAX申込用紙PDF 
 [アカデミック価格申込者はこちらから]
   FAX申込用紙PDF 
 

講 師

 永井順一 氏  ナノフイルム・ラボラトリ(NFL)代表・工学博士

【講師経歴】
 1977年東京工業大学院修士課程修了、工学博士(同学1988年)。旭硝子㈱中央研究所に25年間在籍しガラスへのコーティング技術開発に従事。スマートウインドウ、有機EL(OLED)などの開発を行う。IEAの先進的省エネ窓のプロジェクトに参画し国際貢献。その後、東京都立大学大学院客員研究員、トッキ㈱R&Dセンター長などを歴任。OLED用バリア形成装置、電子ペーパー用有機半導体印刷装置、光配向膜製造装置、レーザーリペア装置等を海外メーカーと共同開発し、製品化。
 2012年に独立。2014年ナノフイルム・ラボラトリを設立し、同代表として現在に至る。 (社)電気化学会・クロモジェニック研究会幹事、(一社)光融合技術協会理事、IME-13運営委員。分担執筆として『エレクトロクロミック膜』、花済夫監修『ゾル-ゲル法の最新動向』第22章、 シーエムシー出版(2016年)他、報文、講演多数。

セミナーの趣旨

 種々のスマートウインドウの動作原理をやさしく解説いたします。例えば酸化還元で色調変化を起こすエレクトロクロミック、電場を掛けると光散乱を起こす液晶、熱や光で色の変わるサーモクロミックやフォトクロミック、触媒作用で色の変わるものなどを紹介いたします。またこの分野でのキープレイヤーの動きと今後についてお話しいたします。

セミナー対象者

 スマートウインドウの分野の概要を知りたい方
 スマートウインドウの研究・開発に従事されている方
 外部刺激で色の変わる材料(クロモジェニック)に興味をお持ちの方

セミナーで得られる知識

 ① 各種スマートウインドウの動作原理、構成材料や必要な技術
 ② 用途開発において留意すべきスケールアップ、応答性、光学特性、耐久性の問題など
 ③ 薄膜の光学、電気化学、金属酸化物の科学

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1 予備知識
 1.1 薄膜の光学的特性
 1.2 電気化学の基礎
 1.3 制御対象となる光の領域

2 スマートウインドウによる調光
 2.1 各種スマートウインドウの動作原理による分類
 2.2 電気化学的酸化還元で色を変える
  2.2.1 エレクトロクロミック
  2.2.2 ミラー状金属膜の電析
 2.3 触媒作用で色を変える
  2.3.1 WO3のガソクロミック
  2.3.2 金属水素化物のミラー調光
 2.4 電場で光学特性を変える
  2.4.1 ポリマー分散型液晶(PDLC)
  2.4.2 微粒子分散型調光(SPD)
  2.4.3 電気光学的光シャッター
 2.5 光で色を変える(フォトクロミック)
 2.6 熱で色を変える(サーモクロミック)

3 スマートウインドウの実用化における課題
 3.1 応答性
 3.2 大面積化
 3.3 耐久性
 3.4 低コスト化

4 まとめと今後の展望 
 

 
 
 
 
関連セミナー


     
    関連書籍