化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

CMCリサーチセミナー

       開催日時:2017年10月13日(金)13:30~16:30 
       会  場:中央大学 駿河台記念館 4F 480会議室  → 会場へのアクセス 
            〒101-8324 千代田区神田駿河台3-11-5
       受 講 料:48,000円(税込) ※ 資料代含
             * メルマガ登録者は 43,000円(税込)
             * アカデミック価格は 38,000円(税込)
            パンフレット
 
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講 師

 立花和宏 氏  山形大学 学術研究院 准教授

【講師経歴】
 1985年3月 山形大学工学部応用化学科卒業
 1987年3月 山形大学工学研究科修了
 1987年4月~1991年3月 大日本印刷㈱、職員(技術系)
 1991年 山形大学工学部 助手
 2003年3月 東北大学、博士(工学)
 2003年 山形大学工学部 助教授
 2007年 山形大学工学部 准教授

セミナーの趣旨

 電池のインピーダンス測定に関するセミナーは多い。しかしながら、それらは実験系としての電池についてインピーダンス挙動の解析についてのトピックに終始することがほとんどである。バッテリーマネジメントとは実稼働しているバッテリーシステムに障害や不具合が発生した場合に、管理者に自動的に通知する仕組みと言っていい。
 本セミナーでは、実稼働バッテリーシステムのモニタリングのためのインピーダンス測定がどうあるべきかについて考える。

セミナー対象者

 バッテリーマネジメントに関わる研究者・技術者・開発者

セミナーで得られる知識

 ① インピーダンスと電池の基礎知識
 ② インピーダンスに関わる数学の基礎知識とコンピュータの活用方法
 ③ 実稼働電池でのディジタル情報収集に関わるノウハウ
 ④ 機械学習を使ったディープラーニングの応用の可能性

プログラム

  ※ 適宜休憩が入ります。

1. インピーダンスと電池の基礎
 1.1 電池の起電力と内部抵抗
 1.2 電池の構造とインピーダンス
 1.3 材料物性値とインピーダンス
 1.4 ボーデプロットとコールコールプロット

2. 電池のモニタリングにおけるインピーダンスの応用
 2.1 電流センサー
 2.2 組電池の電圧測定
 2.3 AD変換とDA変換
 2.4 能動的制御とGPSを使ったモニタリング

3. インピーダンスと数学
 3.1 フーリエ変換とそのファミリー
 3.2 離散変換とサンプリング
 3.3 数式処理ソフトの活用

4. 電池のモデル作成
 4.1 等価回路を使った古典的アプローチによる解釈
 4.2 クラウドデータロガーとインピーダンスのビックデータ化
 4.3 電池のモニタリングのためのネットワークインフラ
 4.4 機械学習とビッグデータを活用したモデルの構築 
 
 
 
 
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