化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

エヌ・ティー・エスセミナー

       開催日時:2017年6月23日(金)13:00~16:45
       会  場:乳業会館 3F 会議室
            〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14-19
            

       受講料:43,200円(税込)/1人 ※ 資料を含む

プログラム概要

第1講 欧米、中国、日本における食品接触容器・包装材料規制の最新動向
石動正和(塩ビ食品衛生協議会)
第2講 欧州、米国、日本の食品接触容器・包装材料PL規制対応試験・分析実務
吉竹政子(ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング㈱)

プログラム

● 時 間 13:00~15:30
● 演 題
第1講 欧米、中国、日本における食品接触容器・包装材料規制の最新動向
● 講 師 塩ビ食品衛生協議会 
     常務理事 石動正和
● 内 容

 1. はじめに

 2. 欧州
  ・プラスチック施行規則(PIM)
  ・欧州委員会3つのPIMガイダンス(PIM全体、サプライチェーンの情報伝達、移行のモデル化、適合試験)
  ・EFSAプラスチック以外の食品接触材料(コーティング剤・色材・印刷インキなど)の報告書とリスト
  ・欧州委員会プラスチック以外の規制管理の方向性(印刷インキ)

 3. 米国 
  ・食品申請認可(FAP)制度
  ・食品接触届出(FCN)制度
  ・食品安全近代化法

 4. 中国
  ・食品接触材料及び成形品用添加剤使用標準GB9685-2016
  ・食品接触材料関連国家標準(プラスチック樹脂・材料・成形品、紙・板紙、金属、コーティング、ゴム)
  ・食品関連製品新品種申請受理規定と行政許可管理規定
  ・輸入食品接触製品の申請認可登録制度

 5. 国内
  ・食品用器具・容器包装の規制のあり方に関する検討会
  ・取りまとめ骨子(案)の公表とPL法制化の動き

 6. おわりに
 

講師プロフィール
1973年 京都大学工学部工業化学科卒
同 年 鐘淵化学工業㈱(現㈱カネカ)に入社。研究開発、研究管理業務に従事
2003年 塩ビ食品衛生協議会に出向
2004年 常務理事に就任

専門 高分子化学、生化学


<休 憩15:00~15:15>


● 時 間 15:15~16:45
● 演 題
第2講 欧州、米国、日本の食品接触容器・包装材料PL規制対応試験・分析実務
● 講 師  ユーロフィンフードアンドプロダクトテスティング㈱
       食品分析ASMグループ
      マネージャー 吉竹政子
● 内 容

 1. 食品接触容器・包装材料とは
  ・定義
  ・日本の規格
  ・欧州・米国の規格

 2. PL規制に関して
  ・従来のPL制度
  ・新制度の旧制度の比較

 3. 分析に関して
  ・日本の分析
  ・欧州の分析
  ・米国の分析

 4. まとめ

講師プロフィール
大学卒業後、総合化学メーカの研究開発部門にて農薬、原料、高分子の開発に携わったのち、分析装置メーカを経てユーロフィンフードアンドプロダクトテスティング㈱に入社。現在に至る。

16:45 終了


 
 
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