化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

~ 従来型エンジンおよびレンジエクステンダーにおける熱電変換方式排熱発電 ~
燃費・電費向上を目指し!

エヌ・ティー・エスセミナー

       開催日時:2017年6月19日(月)13:00~16:30
       会  場:乳業会館 3F 会議室
            〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14-19
            

       受講料:43,200円(税込)/1人 ※ 資料を含む

セミナーの趣旨

 ★ 省エネ技術あるいは新エネ技術として最近注目を集めているのが、未利用排熱エネルギーの有効利用技術です。熱源を直接電気に変換し利用する排熱発電システムの開発は、省エネ技術として大変有効な技術として注目されてきています。また自動車における熱マネージメントにおいて、燃費に直結するため熱制御と未利用熱エネルギーの利用は喫緊の課題として研究が進められています。
 ★ 本セミナーでは、熱電発電実用開発の現況と熱電材料ならびに実用化への各種周辺素材面について紹介します。さらに、近年用途拡大しつつある、エネルギーハーベスティング用途の排熱発電センシングシステム動向についても詳解します。
 ★ 対象:自動車の排熱を利用し電力を得る研究をしている企業や研究機関の技術者、研究者はじめ、熱電変換材料などその周辺部品メーカ、自動車のエンジン開発に関連する技術者全て。

講 師

東京理科大学 基礎工学部 材料工学科
     教授 飯田 努

プログラム

● 時 間 13:00~16:30
● 内 容
 排熱の再資源化はエネルギー利用効率の改善に極めて重要な技術である。300~500℃の排熱を電気エネルギーに変換する熱電変換材料の実用化が進んでいる。欧米では積極的な開発プロジェクトが行われ、本邦でも主要会社が開発の速度を上げている。
 本セミナーでは、熱電発電実用開発の現況と熱電材料のみならず実用化への各種周辺素材面について可能な限り情報を提供する。さらに、近年用途拡大しつつある、エネルギーハーベスティング用途の排熱発電センシングシステム動向についても解説する。
 1. 熱-電気変換
 2. 排熱発電による自動車向け排熱再資源化システム
 3. 軽量・環境低負荷・資源豊富材料によるシリサイド排熱発電
 4. 海外で本格化する自動車向け排熱発電システム開発

講師プロフィール
1995年     明治大学 工学研究科 電気工学専攻 博士課程修了
1995年-1997年 日本学術振興会 特別研究員
1995年-1996年 ドイツ連邦共和国フォルクス・ワーゲン財団 招聘研究員
1997年-2001年 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 助手
2001年-2006年 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 講師
2006年-2011年 東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 准教授
2012年-   東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 教授 現職

 
 
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