化学品の市場調査、研究開発の支援、マーケット情報の出版

 テーマ別動向予測シリーズ 技術開発実態分析調査報告書
hyousi160pat20160718                   
     ■ 発  刊:2016年7月18日
     ■ 定  価:書籍版 64,900円(税込)
            CD-ROM版  64,900円(税込)
            書籍版とCD-ROM版のセット 94,900円(税込)
     ■ 発  行:㈱パテントテック社
     ■ 編 集 者:インパテック㈱
     ■ 体  裁:書籍版:A4判、291頁、簡易製本
             ISBN 978-4-86483-718-7
            CD-ROM版:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)および
                  パテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)を収録
             ISBN 978-4-86483-721-7

購入方法

 カートへの投入、あるいはFAX申込用紙にてお申込ください。

       書籍版  
       CD-ROM版  
       書籍版とCD-ROM版セット  
        FAX申込用紙PDF   

本誌の特徴等

1.調査目的
 「水処理膜」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どの水処理膜関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
 
2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「水処理膜」に関する過去10年余(国内公開日:2006年1月1日~2016年4月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック㈱製)を使用した。
 特許情報公報の総数は 8,769件 である。
 
3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
 A.2014年5月~2016年4月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B.2013年6月~2016年4月(既刊「水処理膜〔2013年版〕」以降)の動向分析
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5出願人個別分析
 F.特定5社比較分析(1位 東レ、2位 栗田工業、3位 三菱レイヨン、4位 オルガノ、5位 三浦工業)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
 I.キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点から分析を行った。
    ・種類系キーワード(逆浸透膜、限外ろ過膜、イオン交換膜など6個)
 J. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント

4.本報告書の特徴
 ● 「水処理膜」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
 ● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
 ● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

目次一覧

目次一覧PDF
はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2014年5月~2016年4月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、3ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2014年5月~2016年4月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2014年5月~2016年4月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)
B.2013年6月~2016年4月(既刊「水処理膜〔2013年版〕」以降)の動向分析

B.2013年6月~2016年4月(既刊「水処理膜〔2013年版〕」以降)の動向分析

B-1.公開件数の推移(5ヶ月毎)
B-2.出願人数の推移(5ヶ月毎)
B-3.出願人1位東レのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-4.出願人2位三菱レイヨンのFIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
B-5.出願人別公開件数占有率(上位20)
B-6.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
B-7.Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
B-8.FIサブグループ分類1位C02F1/44と他分類との相関(上位20)
B-9.Fターム分類1位4D006PA01と他分類との相関(上位20)

C.全般分析

C-1.全体の技術開発ライフサイクル
C-2.公開件数の推移(年次と累計)
C-3.出願人数の推移(年次と累計)
C-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
C-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
C-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
C-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
C-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
C-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
C-14.1位Fタームテーマコード4D006の技術分類別件数(着目:2期間)
C-15.1位Fタームテーマコード4D006の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
C-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
C-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
C-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
C-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差18件以上)
C-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
C-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
C-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差16件以上)
C-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差16名以上)
C-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差28名以上)
C-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差46名以上)

D.上位20出願人比較分析

D-1.公開件数比較(期間着目:2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
D-2.公開件数の推移(累計)
D-3.共同出願人数の推移(累計)
D-4.新規発明者数の推移(累計)
D-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
D-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
D-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
D-8.新規キーワード数の推移(累計)
D-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
D-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
D-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
D-12.上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
D-13.種類系キーワードとの公開件数相関
D-14.種類系キーワードとの発明者数相関
D-15.公開件数占有率
D-16.審査・権利状況
D-17.公開件数の伸びと1位Fターム分類4D006PA01に関する構成率比較
D-18.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

E.上位5出願人個別分析

E-1-1.【東レ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-2.【栗田工業】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-3.【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-4.【オルガノ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-5.【日立製作所】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-1.【東レ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-2.【栗田工業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-3.【三菱レイヨン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-4.【オルガノ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-2-5.【日立製作所】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
E-3-1.【東レ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-2.【栗田工業】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-3.【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-4.【オルガノ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-3-5.【日立製作所】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-1.【東レ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-2.【栗田工業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-3.【三菱レイヨン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-4.【オルガノ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-4-5.【日立製作所】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5-1.【東レ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-2.【栗田工業】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-3.【三菱レイヨン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-4.【オルガノ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-5-5.【日立製作所】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
E-6-1.【東レ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-2.【栗田工業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-3.【三菱レイヨン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-4.【オルガノ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-6-5.【日立製作所】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
E-7-1.【東レ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-7-2.【栗田工業】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-3.【三菱レイヨン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-4.【オルガノ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-7-5.【日立製作所】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
E-8-1.【東レ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-2.【栗田工業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-3.【三菱レイヨン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-4.【オルガノ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-8-5.【日立製作所】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
E-9-1.【東レ】共同出願人との連携
E-9-2.【栗田工業】共同出願人との連携
E-9-3.【三菱レイヨン】共同出願人との連携
E-9-4.【オルガノ】共同出願人との連携
E-9-5.【日立製作所】共同出願人との連携

F.特定5社比較分析(1位東レ、2位栗田工業、3位三菱レイヨン、4位オルガノ、7位三浦工業)

F-1.5社の上位5FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
F-2.5社の東レ上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
F-3.5社の栗田工業上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
F-4.5社の三菱レイヨン上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
F-5.5社のオルガノ上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
F-6.5社の三浦工業上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
F-7.5社の4D006MA(半透膜を用いた分離>膜の形状、構造)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
F-8.5社の4D006MC(半透膜を用いた分離>膜の材質)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
F-9.5社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
F-10.5社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
F-11.東レの公開件数伸び変遷
F-12.栗田工業の公開件数伸び変遷
F-13.三菱レイヨンの公開件数伸び変遷
F-14.オルガノの公開件数伸び変遷
F-15.三浦工業の公開件数伸び変遷
F-16.5社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
F-17.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

G.上位20特許分類分析

G-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
G-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
G-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2006年~2010年 VS 2011年~2015年)
G-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
G-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
G-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
G-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
G-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

H.特定特許分類分析

H-1. 特定特許分類分析(1)
 H-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 H-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 H-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 H-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 H-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 H-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 H-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 H-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 H-1-9.特定FIサブグループ分類C02F1/44の公開件数伸長率変遷
 H-1-10.特定FIサブグループ分類B01D69/12の公開件数伸長率変遷
 H-1-11.特定Fターム分類4D006GA07の公開件数伸長率変遷
 H-1-12.特定Fターム分類4D006PB08の公開件数伸長率変遷
 H-1-13.特定FIサブグループ分類C02F1/44の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-14.特定FIサブグループ分類B01D69/12の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-15.特定Fターム分類4D006GA07の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-1-16.特定Fターム分類4D006PB08の出願人別公開件数ランキング(上位50)

H-2.特定特許分類分析(2)
 H-2-1.特定Fターム分類4D006KC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-2.特定Fターム分類4D006MA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-3.特定Fターム分類4D006MB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-4.特定Fターム分類4D006MC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-5.特定Fターム分類4D006NA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 H-2-6.特定Fターム分類4D006KC関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 H-2-7.特定Fターム分類4D006MA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 H-2-8.特定Fターム分類4D006MB関連の公開件数グロスランキング
 H-2-9.特定Fターム分類4D006MC関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 H-2-10.特定Fターム分類4D006NA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
 H-2-11.特定Fターム分類4D006KC関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 H-2-12.特定Fターム分類4D006MA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 H-2-13.特定Fターム分類4D006MB関連の公開件数の推移(年次)
 H-2-14.特定Fターム分類4D006MC関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 H-2-15.特定Fターム分類4D006NA関連の公開件数の推移(上位20、年次)
 H-2-16.特定Fターム分類4D006MA関連(上位10)と4D006KC関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-17.特定Fターム分類4D006MA関連(上位10)と4D006MB関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-18.特定Fターム分類4D006MA関連(上位10)と4D006MC関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-19.特定Fターム分類4D006MA関連(上位10)と4D006NA関連(上位10)との公開件数相関
 H-2-20.特定Fターム分類4D006KC関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-21.特定Fターム分類4D006MA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-22.特定Fターム分類4D006MB関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-23.特定Fターム分類4D006MC関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-24.特定Fターム分類4D006NA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 H-2-25.特定Fターム分類4D006KC関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-26.特定Fターム分類4D006MA関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-27.特定Fターム分類4D006MB関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-28.特定Fターム分類4D006MC関連の公開件数伸長率変遷
 H-2-29.特定Fターム分類4D006NA関連の公開件数伸長率変遷
 
I.キーワード分析

I-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
I-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
I-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差39件以上)
I-4.種類系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
I-5.種類系キーワードの出願人数の推移(累計)
I-6.種類系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
I-7.種類系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較

J.弁理士(特許事務所)の動向分析

J-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
J-2.上位40弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(年次)
J-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
J-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1)日本特殊陶業の時系列チャート分析(2006年~2016年4月)
(2)アストムの時系列チャート分析(2006年~2016年4月)
(3)日本特殊陶業の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年4月)
(4)アストムの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2016年4月)
(5)日本特殊陶業のFタームテーマコード4D006の技術分類マトリクスチャート
(6)白崎義則(日本特殊陶業)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】東レの2013年1月~2016年4月における全公報256件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
 

 
 

パテントマップ実例、および本文中の実際の頁例

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本文中の実際のページ例

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